優れたドイツ製設備・機械の特徴

末長く使える、品質にこだわった設備・機械

「アクアス」が導入しているドイツ製設備・機械の特徴についてご紹介します。当社では、環境先進国ドイツの「エンスパー社」が手がけたバイオガス発電システムを活用し、バイオガス発電のトータルプロデュースを行っています。住宅や自動車をはじめ、「よいものを末長く使い、代々伝えていく(残していく)」という考え方が根付いているドイツ。バイオガス発電の設備・機械も、同様のコンセプトでつくられています。

アクアスが使用する設備・機械の特徴

拡張やレイアウト変更が容易

日本のプラントでは構造上専用基礎を設けることがほとんどですが、当社のプラントでは強度計算されたベースプレートを設け独自の地震対策・安全対策を行っています。そのため、他社と比べてプラントの拡張や増設にともなうレイアウト変更が容易。専用基礎を設けるとそのぶん移設は困難になってしまうので、将来的な事業拡大をお考えの方には特におすすめです。

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ベースプレートにボルト止めされている発酵槽。増設やレイアウト変更が可能です。

錆びや腐食が少ない

各設備・機械には耐食性に優れた高品質なステンレスを使用しているため、日本製のものよりも錆びや腐食を抑えることができます。高品質なステンレスを使用することで錆びや腐食が起こりにくくなり、安全に運用することができます。

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移動が容易な発酵槽。増設やレイアウト変更が可能です。

シンプルなつくりでメンテナンスが容易

無駄のないシンプルなつくりなので、メンテナンスがしやすく、部品が壊れにくいというのも特徴です。点検や部品交換、修理といったメンテナンスにかかる時間を抑えることで、作業者の負担とコストの削減が実現できます。

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シンプルなつくりなので、建設作業時間もも大幅にダウン。

適材適所の素材を使用

ひとくちにステンレス素材と言っても、なかに含まれる物質の含有量によって特徴は異なります。当社のプラントでは、場所によってさまざまなステンレスを適材適所で使用。例えば発酵槽の場合、上部と下部で違うステンレスを使用することで、発酵熱によるタンク劣化を抑制しています。

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経験と実績による素材の選定。素材の特徴を最大限に活かします。

高性能で耐久性に優れるエンジン(発電機)

発電機には、ドイツ製の高性能エンジンを採用しています。有機ゴミの発酵によってできる硫化水素、メタン、アンモニアなどのバイオガスのうち、硫化水素とアンモニアは設備の故障を招く要因になりますが、当社のプラントで使用するエンジンは故障に強いので長持ちします。

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耐久性とパワーが特徴のドイツ製エンジン(発電機)。

コンテナ型で省スペースに対応

「バイオガス発電のプラント」というと“凄まじく大きいもの”とイメージされる方が多くいらっしゃいますが、実際は大小さまざまな規模が存在します。特にエンジン発電機は40フィートコンテナに内蔵され、省スペースに対応します。

安全システムも万全

地震が起こってもトラブルが発生しないよう、独自の安全システム管理で地震対策・安全対策を行っています。災害時、現場に担当者がいなくても、当社またはドイツより遠隔操作でシステムの安全をコントロールできるので安心です。(注:遠隔監視サービスの締結が必要です)

エンスパー社製バイオガス発電の導入実績

国名 発電量 発酵槽 稼働 原料
クロアチア 1,000kw 4,800m3 計画中 牛糞とトウモロコシ
アメリカ 290kw 2,140m3 2011/12 家畜の糞尿、サイレージ
ドイツ 360kw 2,520m3 2010/6 穀物、トウモロコシ、肥料
イギリス 536kw 4,992m3 2006~ 生ゴミ、糞尿、有機残渣など
キプロス 750kw 6,080m3 2006~ 肥料、グリセリン、脂肪
スウェーデン 30kw 502m3 2003~ 無肥料、澱粉、パン粉
アメリカ 250kw 3,010m3 2006~ 牛の肥料
イギリス
スコットランド
460kw 2,496m3 2006~ 肥料、胃内容物、血、魚
ドイツ 536kw 3,418m3 2006~ 再生可能な資源、液体肥料
イタリア 230kw 2,006m3 2007~ 生ごみ、糞尿
ドイツ 250kw 1,709m3 2005~ 肥料、作物
アメリカ 536kw 3,040m3 2006~ 肥料(牛)、サイレージ
アメリカ 536kw 3,040m3 2007~ 肥料(牛)、サイレージ
ドイツ 250kw 4,012m3 2005~ 肥料(牛)、サイレージ、穀物
ドイツ 512kw 1,571m3 2003~ 食品廃棄物、肥料、作物残

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